いつでもオンライン診療 予約する

最終更新: 2026年11月|当システム提携医師の監修

オンライン診療の受け方 — 予約から薬の受け取りまで

オンライン診療の受け方 — 予約から薬の受け取りまで

「オンライン診療って、本当にちゃんと診てもらえるの?」「保険は使える?」「薬はどうやって届く?」——初めての方が必ず持つ疑問に、まとめてお答えします。必要なのはスマホと保険証だけ。予約から薬の受け取りまで、流れを順に見ていきましょう。

この記事の要点
スマホひとつで診察
5分で予約・夜間も
薬は薬局受け取りか配送

オンライン診療に向いていること・向いていないこと

向いていること

  • 発熱・かぜ、花粉症、膀胱炎、皮膚の悩み、胃腸の不調など、問診と画面での確認で判断できる症状
  • 高血圧・脂質異常症など、安定している持病の継続処方
  • 不眠・頭痛・生理痛など、相談から始めたい悩み
  • 「受診すべきか迷う」段階の相談

向いていないこと(対面・救急へ)

  • 胸の痛み、呼吸困難、意識障害、激しい頭痛、片側の麻痺などの緊急症状
  • 血液検査・レントゲン・点滴・処置が必要な状態
  • 医師が直接触って診る必要がある症状

※ 法令と国の指針により、オンラインでは処方できない薬(麻薬・向精神薬など)があり、初めての受診では処方日数が限られる(最長7日分など)ことがあります。

受診の流れ — 予約から薬の受け取りまで

やること 所要時間の目安
1. 予約症状または診療科を選び、空いている日時を選ぶ。氏名・電話・メールを入力。保険証(マイナ保険証)の画像を登録約5分
2. 問診予約後に届くメールのリンクから、症状の詳細・持病・常用薬・アレルギー・お薬の受け取り方を入力。患部や健診結果の写真も添付できます約5分
3. 診察予約時刻にメールのリンクから入室(ブラウザで開く・アプリ不要)。医師とビデオ通話で診察5〜15分
4. お薬処方があれば、選んだ薬局へ処方箋が送られます。薬局で受け取り、または配送受け取り: 当日〜/配送: 1〜3日
5. お支払い診療費の確定後、登録したカードで決済。明細はメールで届きます—

診察の当日まで — 時間ごとの流れ

予約が取れたら、あとはメールの案内どおりに進めば大丈夫です。いつ・何をすればよいかを、時間の順に並べました。

いつ やること・届くもの
予約した直後予約受付のメールが届きます。問診票(3分ほど・ログイン不要)をメールのリンクから入力。医師は問診票を読んでから診察に入ります
前日前日までの予約には、リマインダーメールで入室リンクが届きます。当日の予約は、マイページの「入室」ボタンから入ります
診察の10分前静かな場所へ移動し、保険証・お薬手帳を手元に。リンクを開いてカメラとマイクを「許可」。開始10分前から入室できます(それより前に開くと「まだ入室できません」と表示されます)
診察中医師とビデオ通話で話します。患部を映す、検査キットの結果を見せる、などもこのときに。聞きたいことは遠慮なく
診察のあと処方があれば、選んだ薬局へ処方箋が送られます。お支払い・明細はメールでご案内します

準備しておくとスムーズなもの

健康保険証(マイナ保険証)予約時に画像を登録します。医療証(子ども・ひとり親など)があればそれも。
お薬手帳・薬の写真今飲んでいる薬が分かると、飲み合わせの確認と同じ薬の継続がスムーズです。
症状のメモ・写真いつから、どんな症状か。皮膚の症状や検査キットの結果は写真が役立ちます。
静かな場所と通信環境Wi-Fiまたは電波のよい場所で。カメラとマイクの許可を求められたら「許可」を。

費用について

保険診療として受けられます。自己負担は対面の診療と同じ割合(通常3割)で、診察料のほかに処方箋料などがかかります。当サイトの利用料はかかりません。お支払いは診察費だけで、予約手数料やシステム利用料はありません。金額は診療内容によって異なり、確定した金額は診療後にメールでお知らせします。お薬代は薬局でのお支払いです(配送の場合は送料が別途かかることがあります)。

費用の内訳 — 何にお金がかかるの?

オンライン診療の費用は、大きく「医療機関に払うもの」と「薬局に払うもの」の2つに分かれます。保険診療の点数は国が決めていて、自己負担はその1〜3割(年齢や所得による)です。

項目 払う先 内容
診察料医療機関初診料・再診料など。オンライン診療用の点数で計算されます
処方箋料医療機関お薬を出すときにかかります
お薬代薬局薬そのものの代金と、薬剤師による調剤・説明の費用
配送料薬局配送を選んだ場合。金額は薬局によって異なります(保険は使えません)
文書料医療機関診断書などを希望した場合のみ(保険は使えません)
当サイトの利用料—かかりません

子どもの医療費助成などの医療証が使えるかどうかは、お住まいの自治体や医療機関によって異なります。予約時に医療証も登録し、診察のときに確認してください。

このほか、ビデオ通話の通信量(データ通信料)は、ご契約の通信プランに応じてかかります。通信量が気になる方は、Wi-Fiにつないで受診するのがおすすめです。診察そのものは数分〜15分ほどなので、通信量はそれほど多くありません。

お薬の受け取り方 — 比べて選ぶ

近くの薬局で受け取る 配送対応の薬局から届ける
早さ当日から受け取れることが多い届くまで1〜3日ほど
向いているとき熱・痛みなど、すぐに薬を飲み始めたいとき外出がつらい、続けて飲む薬で急がないとき
費用お薬代のみお薬代+配送料
気をつけること薬局の営業時間を確認。夜間・休日は開いている薬局を選ぶ受け取れる日時に届くように。急ぐ症状には向きません

どちらの場合も、薬剤師から飲み方や注意点の説明があります。気になることは薬局でも気軽に聞いてください。

うまくつながらないときは

ブラウザで開き直すメールアプリやLINEの中で開くと、カメラが使えないことがあります。SafariやChromeなど、いつものブラウザで開いてください。
カメラとマイクを「許可」最初に「許可しますか?」と聞かれたら「許可」を。うっかり拒否した場合は、スマホの設定でブラウザのカメラ・マイクを許可します。
ほかのアプリを閉じる通話アプリやカメラアプリが動いていると、映像や音声が使えないことがあります。
電波のよい場所へWi-Fiにつなぐか、窓際など電波の強い場所へ。映像が止まるときは、同じリンクから入り直してください。

プライバシーを守って受けるために

話せる場所を選ぶ自宅の個室や車の中(停車中)など、話を聞かれない場所がおすすめです。
イヤホンを使う医師の声が周りに聞こえにくくなり、こちらの声も聞き取りやすくなります。
家族の同席は自由に付き添いがいるほうが安心なら一緒に。反対に、ひとりで話したいことがあれば、ひとりで受診できます。
録画・録音は事前に相談診察の内容は、医療機関から外に出ることはありません。説明を残しておきたいときは、録画・録音をする前に医師に相談してください。

よくある不安にお答えします

「画面越しで本当に分かるの?」問診と画面での確認で判断できる症状に限って診察します。判断が難しいときは無理に完結させず、対面受診をご案内します。「対面が必要と分かる」ことも大切な結果です。
「誰が診るの?」日本の医師免許を持つ医師が診察します。担当するクリニックは、症状と空き状況に応じて決まり、予約後にお知らせします。
「個人情報は大丈夫?」保険証や写真は暗号化された通信で送られ、閲覧はご本人・担当医療機関・運営に限られます。診察の内容が勤務先や家族に知らされることはありません。
「途中で通信が切れたら?」同じリンクから入り直せます。つながらない場合は、医療機関から電話またはメッセージでご連絡します。
スマホと保険証があれば、
今夜から受診できます。
症状・診療科から予約する
夜間・週末も診療枠あり/アプリ不要・会員登録なしで進めます
ご利用ガイド(画面の見方つき) →

よくあるご質問

初めてでもオンラインで受診できますか?
はい。初診からオンラインで受診できます。ただし国の指針により、初診では処方できない薬や、処方日数の上限(最長7日分など)があります。2回目以降は通常どおりです。
子どもや高齢の家族の代わりに予約できますか?
ご家族が予約・準備を代行できます。診察には受診するご本人も参加してください(お子さんは保護者の付き添いのもとで)。
診察の予約はどのくらい前まで取れますか?当日は?
空きがあれば当日の予約も可能です(開始の30分前まで)。夜間・週末の枠もあります。
キャンセル・日時の変更はできますか?
マイページまたは予約メールのリンクから、キャンセル・日時変更の依頼ができます。直前のキャンセルはできるだけお早めにお願いします。
領収書や診断書はもらえますか?
決済後に明細がメールで届きます。診断書などの書類は診察時にお申し出ください(文書料は別途・マイページの「メッセージ・書類」で受け取れます)。
パソコンでも受診できますか?
はい。カメラとマイクがついているパソコンなら、ブラウザで受診できます。スマホと同じく、メールのリンクから入室し、カメラとマイクを「許可」してください。
問診票を入力しないまま、診察時間になってしまいました。
そのまま入室してください。医師が診察中にお話を伺います。ただ、事前に入力していただくと診察がスムーズに進むため、入室の前に入力できる場合はメールのリンクからお願いします。

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監修について:本記事は、当システム提携医師の監修のもと作成しています。運営者については運営者情報をご覧ください。

参考文献・出典:厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」/厚生労働省 オンライン診療に関する情報(患者向け)

免責:本記事は一般的な医学情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状には個人差があります。気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。緊急の症状がある場合は、119番または救急外来をご利用ください。